2005年07月03日
ギルド曲者殲滅顛末記
 

伊賀秘伝穴熊を仕掛けて残りHP1で曲者頭領ハンゾを取り逃がした事は記憶に新しい。その失敗を受けて単にハンゾだけを暗殺しても意味がないのでどうせやるなら曲者全員を一度に暗殺しようという壮大な計画がIGAでは練られていた。

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その作戦名は伊賀秘伝「雪隠氷雨・雷火の舞」。この秘伝は狭所に敵を押込めた上でウイザーと雷火矢を容赦なく見舞うというぞっとするほど恐ろしい秘術で、これを見舞われて生還したものは伊賀史上にもないという究極の技なのだ。
しかし、問題はその狭所に彼らをどう誘い出すかであった。前回の仕掛け以後彼らはかなり怯えており、前金を打たなければ仕事も引き受けないということであるのだ。
そこで我らが忍びに変装をさせてトレハン依頼ということで彼らのGHに送り込んだのだ。それは約一ヶ月前のことであった。

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ハンゾはやはり強い疑いを露骨に出して来て前金を要求する。いったいどんな法外な金額を要求されるのかと思っているとなんと50Kと言うではないか。「安っ!」という気持ちを必死に隠しながら考える振りをする。その他の条件も好き勝ってなことを言ってくるが、どうでも良いことなので適当に相手をしていると「そちらは何を得るのか?」と疑ってかかってきた。これはまずいと「ネクロ秘薬だけが目的です」と答えるとあっさりと了承。
それからトレハンを繰り返すこと4回。彼らの信頼を十分に得たと確信した時にいよいよ今日の日を迎えたのだ。
あらかじめ日にちを指定しているとほぼフルキャストで彼らはGHに待機していた。IRCに入ると「今噂をしていた」とのこと。早速GHを訪問する。

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和やかな会話(w)をしながら彼らの準備完了。早速本日一回目のトレハンに掛かる。計画では今日は3枚頼むと言ってあり、仕掛けは2枚目である。ゲートから出て怪しいと思われてすぐに戻られるとまずいので、場所が難しいのでまずは作戦を立ててくれと事前に言ってある。ハンゾが「島?」と鋭い突っ込みをしてきたが「私もよく分からないのですが」とふざけた答えでお茶を濁してある(分からない奴がなんでルーン持ってんだよと普通は思うだろうが)。

そして運命のゲートは開かれた。次々にゲートに飛び込んで行く彼ら。そしてそこに待っていたのは雪隠氷雨・雷火の舞であったのだ。予想外といえば彼らがルンビを持ち込んだことで、最初にウイザーを打つことになっていた雷電がもろにその反撃を食らったことだ。煙で一旦消えるか、そのままウイザーを打ち続けるか一瞬迷ったが、敵の殲滅が先と判断して己の身を犠牲にすることを選択した。見上げた忍び根性とでも自画自賛しておこうw。

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「おまえらの」と見えているのはゲートを出そうかという親切な申し出に「おまえらのせわにはならない」というハンゾの憎憎しげな捨て台詞である。「50Kいただき」とハンゾは最後の負け惜しみを言いながら去っていった。無限有数の金持ち集団であるIGAにはその言葉は空しく響くだけであったが。

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全てルートし、そして我々は悠然と引き上げたのであった。

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IGAに狙われて助かった者は未だいないと言う。

 
 
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伊賀隠密雷電

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  • 栄華を求めず人知れず世の底で逞しく生きて行く。そんな生き方を無限でしてみたいという人たちを常時募集しております。戦闘、非戦闘は問いません。興味のある方はhttp://home.b07.itscom.net/iga/をご参照ください。

 
 
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