2008年03月10日
孤島蟻地獄
 

過日、さるお方が大枚の手付金を持参してGHに依頼でお見えになりました。
依頼の内容は、Catastrophieことカス太氏を抹殺してくれないかというものでしたが、よほどの恨みを買っているものと見えます。その方が言うには、彼は戦闘慣れしているので戦闘で殺しても余り意味はない。彼のプライドを打ち砕くためにはぜひIGAの得意とする仕掛けで始末してほしいと言うのです。
IGAは主を決めない暗殺集団です。IGAの腕を見込んで依頼に来たというからには引き受けるしかありません。
しかし、問題はどうやってカス太氏を罠に引き込むかです。しばし沈思黙考の結果、得た結論は伊賀秘伝白皮饅頭を喰らわせるというものです。白皮饅頭とは、表面は善(白)の皮で包まれているが、その中身は悪(黒)の餡がたっぷりと入っている饅頭を食べさせる術です。つまり、善意の第三者を騙し、その第三者にカス太氏を騙させれば信用するだろうということです。
そして、その対象に選んだのが無限新聞社のFIONAという記者です。記者募集の記事を新聞で読んだのでそれを利用しようとさっそくキャラを作ります。

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名前はリリー。中身は前回腐り家の仕掛けで悪名を馳せた春慶を九の一の術で女装させました。

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そしてFIONA氏のアポを取り、ヘイブンで待ち合わせ。

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新米記者の初仕事して企画を持ち込みます。その企画とは、今世間を騒がせているカス太氏とIGAの雷電との対談ですw
カス太氏は疾風絡みでもIGAへの関心が高いようなのでおそらくは乗るだろうと踏んでの企画です。
するとFIONA氏もそれは面白そうと大乗り気ですw。そしてカス太氏のアポ取りを快く引き受けてくれました。

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カス太氏のアポはとれたので次は雷電氏と拙宅にお見えになりました。もちろん、私としては二つ返事でOKを出しましたww

肝心の仕掛けの内容ですが、カスタ氏をおびき出して対談場所へ送り込む。その対談場所とは・・・、そうです、昔ハンゾのギルドを一網打尽にした例の大海の孤島です。作戦名は「孤島蟻地獄」。

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早速、皆で作戦の検討と予行演習です。船の位置取り、ゲートの消し方、SKの手順など細かに打ち合わせます。さすがに仕掛けの本場IGAならではのプロ集団ですw

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舞台は整いました。後はカスタ氏が現れるのを待つだけです。早めに新聞社に行き何も知らないFIONA記者と打ち合わせ。

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とそこへ、待ち合わせ時間通りにカスタ氏登場!

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何でも昔無限新聞社へ記事を持ち込んでいたというエピソードも披露してもらい、その場を和ませるなかなかの社交人ですw

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そしてお約束の時間が参りました。新米の私が選んだので「気に入って頂けるかどうか心配です」と言いながらゲートを開き、カスタ氏とFIONA氏を送り込みます。そこに待っていたのは手だれの仕掛け職人集団。私がゲートをくぐって現れたらもう終わっていましたw

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記者さんを蘇生しますが、全く状況が理解できないようです(それはそうだろうな)。そしてそのまま船で拉致。

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上陸して記者さんを新聞社に送り返します。

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GHで祝賀会をやっていると先ほどの記者さんが見えられました。事情を説明してくれということなのでしょうが、かなりの興奮ぶりです。途中で突然会話を打ち切って帰ってしまいましたw
無限新聞を怒らせたら何を書かれるかとても心配ですw

それにしても今日のアクトは尋常ではありませんでした(12名)。イベント好きのIGAの側面が垣間見えたような気がします。

最後になりましたが、真面目な話として無限新聞社には大変ご迷惑をおかけしました。目的のためには手段を選ばずという忍者集団ですが、一言お詫びを申し上げたいと思います。

尚、この日記を書いている最中にメンから通報があり、被害者であるカスタ氏がなんとGMに今回の件をコールしてメンが二人ほど監獄に連行されたそうですw
何が問題なのか全く理解できませんが、呼ぶ方も呼ぶ方だし、呼ばれて素人判断を下すGMもGMです。最近のGMは経験浅い人が多いのでしょうか?それと、前にハンゾのギルドが同じ場所で仕掛けに遭いましたが、その時の対応と比較するとまるで大人と子供の違いですな。まあ、そこまで反応されるとIGAとしては目的を達成したということになるのでしょう。依頼主は大満足であると思います。



 
 
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伊賀隠密雷電

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  • 栄華を求めず人知れず世の底で逞しく生きて行く。そんな生き方を無限でしてみたいという人たちを常時募集しております。戦闘、非戦闘は問いません。興味のある方はhttp://home.b07.itscom.net/iga/をご参照ください。

 
 
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